「保護されていません」に関するご相談

Webサイトをお持ちの中小零細企業、個人店舗経営の皆様へ

自社のWebサイト(ホームページ/以下Webサイトと表記)を表示しているとき、ブラウザーの上部に「ⓘ保護されていない通信」とか「⚠」とか「❗」などが表示されていませんか?

2017年10月から、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox、Safariなどのブラウザーで「http://〜」で閲覧していたWebサイトに「警告」が出るようになりました。現在はアイコンとして警告表示されるレベルですが、今後2018年中にはポップアップによる警告や画面に大きく警告が表示されるようになる予定です。

と、このような文句でWebサイトの暗号化通信(SSL/TSL)を薦められたことはありませんか? または「貴社Webサイト、警告が出てますけど?」と言われたりしていませんか?

「何のことかわかりません」と言う方、少しお時間をください。

Webサイトを見るためには、ブラウザー(マークなど)アプリで検索したりブックマークから目的のWebサイトを見つけ、タップまたはクリックします。

このタイミングで、今までのままだと上記のようなメッセージが現れます。

CMSと呼ばれているWordPressやMovable Type(MT)といったプログラムを使ったWebサイトでも同様です。

なぜ警告が表示されるのか?

Webサイトをブラウザーアプリが表示する際、最近では「http://」という表示が消えてしまっており、いきなりドメイン(例:domain.com)が表示されています。このhttp://で閲覧する場合、ブラウザーアプリに表示中、インターネット上のどこかで盗聴しようと思えばできてしまう状態。一番危険なのはお問合せフォームなどでメールアドレスや名前、問い合わせ内容が盗まれてしまう可能性があることです。そのため、従来はお問合せフォームだけ暗号化通信という方法をとって、「🔒https://」とhttpに「s」がついた状態のページを作ったり、お問合せフォームだけGoogleFormなどで受け付けていたというケースも多くありました。

従来はそれで良かったのですが、ウェイルスを感染させるための偽サイトが多くなってきたため、通常のWebサイトも暗号化通信をして「盗聴させないようにしましょう」と2016年頃からGoogleが呼びかけました。

暗号化通信をすると、そのサイトが本物であるかどうかの証明を、第三者機関が審査をしてお墨付きを与えてから表示しますので、なりすましができにくくなります。つまり、サイトの信頼性が上がります。

そして2017年10月、Googleのブラウザーアプリ「Chrome」が先陣を切り、非暗号化通信をしているWebサイトを見ているとき、ブラウザー上部に警告アイコンが表示するようになりました。

解決方法!

いくつか条件があります。

  1. 独自ドメインで運用していること
  2. サーバー(FTPアプリでアップロードする場所)が暗号化に対応していること
  3. Webサイトを活用していること

このうちドメインは持っているが、「3」でWebサイトを活用していない方へ。Webサイトを作ってから更新すらしていない方、これを機会にWebサイトは閉鎖しましょう。メールだけ使っているのなら、Google Appsを検討してください。自分のドメインを使うこともできます。そのままなにもしないでおくと「危険なWebサイトを運用する会社」としてレッテルが貼られるかもしれません。

サーバーを使って公開されている方、サーバーが「無料SSL」対応している場合があります。ただし、サーバーによってはドメインがそのまま使えない場合がありますので、確認が必要です。
無料SSLかつ、ドメインが使えるようでしたら、設定をしてあげることで暗号化通信が可能になります!

よくわからない、設定ができない!

おまかせください。

調査をして対応策をお伝えします。(調査に必要な項目情報はこちらからお聞きします。)
その後、対策方針などをお決めください。

調査・対応策のご提案だけなら弊社規定工数1単位(5,000円)でお受けします。
※メールまたはメッセンジャーベースでの対応になります。
※お支払いはオンラインカード決済になります。

調査の流れ

  1. 下記「お問合せ」リンクよりフォーム(Googleフォームを利用しています)へ遷移し、「ご用件」欄に「SSL設定に関する調査依頼」と入力して送信してください。
  2. 折り返し調査に必要な事項をリストとしてお送りします。
    同時にお支払いページのご案内をしますので、決済を済ませてください。(PayPalです)
    (なお、調査のためお預かりした情報は調査終了後破棄いたします。ご安心ください。)
    ※状況により何度かやりとりを重ねる場合がございます。
  3. 調査結果とおすすめの対応策をお伝えいたします。

ご相談は無料です。お気軽にお問合せください

SSL化の費用目安

10数ページのWebサイトで、無料SSLが利用できるサーバーをお使いの場合で、引越等の作業がなければ弊社規定工数6単位程度(3万円)です。施工は約1日です。

無料SSLが使えるものの、無料ではドメインが変わってしまう条件が付随するサーバーの場合、独自の証明書を持ち込むことが許可されている場合があります。その場合は、証明書の購入費用(おおよそ1年期限・契約料はお客さまのご負担です)に加え関連設定が入るため、弊社規定工数10単位(5万円)程度です。(証明書は3〜5万円/年程度が目安です)

※証明書の購入は最も安いドメイン認証から法人認証(2段階)まで3つあります。法人で最高レベルの認証が最も高価になります。通常はドメイン認証または法人認証(1レベル)で十分でしょう。

※規模の大きなWebサイトの場合、別途工数見積もりが必要となります。

イラスト:今話題の「いらすとや」さんより。

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