Webサイトを「公開」する流れ

Webサイトで広告を出そうと思いついた時、どれだけの人がかかわらないと公開できないのかをちょっとまとめてみました。(アイキャッチの猫は関係ない筆者家の猫です。はい。)

さらに細かなこともありますが、大枠ではこんな感じです。これだけでは少しわかりにくいですね。そこで少し注釈を入れます。

赤丸で囲んだ部分が本来はデザイン系とシステム系という別の業界になります。Webサイト(ホームページ)制作業は少し特殊で、双方の知識が必要になる業界です。

そこで多くの業者は2つの流れに分類できます。広告デザイン業が主で、プログラムができる人をメンバーに加えたパターン、システム開発業が主で、デザインができる人をメンバーに加えて、Webデザインに特化した(印刷やグラフィックデザインはやらない)事業を展開してきたパターンです。(少し乱暴な分け方ですが)

どちらも一長一短があり、Webサイトに多くの機能をもたせたい場合はシステム系業者(アプリ化に近い)。販促を主として考える場合はデザイン系業者と考えるのがセオリーです。

依頼者であるWebサイトオーナーは、どちらの場合を選択するのか、あるいは双方を活用するのかを判断しなければなりませんし、業者が苦手な部分はオーナー自身が指示判断などをサポートしなければなりません。またWebサイトが公開された後、制作会社がアフターフォローを率先してやってくれることはありません。(右下の部分)

そこで第3の流れができあがりました。システム・デザイン・販促・販売の全体をバランス良く分配し、公開後も引き続き一部の業務をサポートできる業者です。

これでだいたい関わる人達が見えてきました。少なくともだれかが何かを兼任する場合、何らかの妥協(写真の質やイラストのテイスト、セキュリティなど)がどこかに存在しています。その分コストは下がりますが、表面に現れるものも少なくありません。

それぞれに専門知識や専門ソフトが必要であり、場合によっては機材が必要だからです。

よく「ちょっとしたWebサイトを作りたい」という声を聴くのですが、ちょっとしたものでも基本的に延べ人数は変わらないと思ってください。ちなみにちょっとしたものなら、fbページで済ませてしまう方法をおすすめします〜。(大概の事はfbページで十分)

(図作成:SimpleDiagram3)